** スクラブルこぼれ話 **
                   〜〜2019/1/14 New〜〜

*東京スクラブル・クラブについて*

東京スクラブル・クラブは、スクラブル愛好者である中居健さん(故人)によって設立されました。
現在の活動状況は、月に4〜5回の、ゲームを行う例会、
それから、スクラブル日本一を決める選手権の開催などを行なっています。

中居さんは紳士で、ゲームへの臨み方も紳士でした。
たとえばタイルを置く場所があまりない時、ボードを広く使えるようにすることを第一に考え、
高得点にならないのに、自分が犠牲の一手を置く、それを厭わない人でした。
私はこの精神を「ナカイズム」と名付けました。
これは生前の中居さんをご存知の、スクラブル仲間の共通語となりました。

月曜日のほかに、第二、第四土曜日にも、スクラブルの例会(ゲーム会)があります。
お時間と興味のある方はぜひ、例会に足をお運びくださいね。
例会の日時、場所等は、トップページにてお知らせしています。


**Scrabbler's Scribble (スクラブル人の書きなぐり)**
                          
スクラブルをするようになってから、字面の可笑しな単語を、たくさん覚えました。
スコットランド方言によくある、AEの順に並ぶ単語。
初めて見た時には、まるでaの発音記号か、クレージュのマークみたいだなと思いました。

DAE, MAE, NAE, TAE, YAE, VAE

そして子音のみでできた単語。CWMはまるで、字面の形状そのものが、地形を表しているみたいですね。
CWM(圏谷)、TWP(=STUPID)、HYP(ゆううつ症)、PHT(もしもし)
そしてVが入っている単語には、可笑しな字面のがとても多いです。
VULN(傷つける)、SPIVVERY(悪知恵での世渡り!)、CHIV(ナイフ)

さてこれは、スクラブルでは決して作れませんが、私が英語の中で、もっとも可笑しな字面だと思う単語です。
ARCHAEOPTERYX・・・アーキオプテリクス=始祖鳥(日本語はこんなに簡潔なのに)

ジュディも、あしながおじさんにそんな便りを書くんです。
私は和訳で読んだので、その時にはスペルが風変わりなことに、全然気づきませんでした。


私の好きな野の花。和名は素敵なのに、英名が変なものが、結構あります。
はりえにしだGORSE、またはFURZE
みやこぐさBIRD'S- FOOT TREFOIL(鳥の足三枚葉!)
逆に、英名はロマンチックなのに、和名がまったく詩的でないのもあります。
英名、QUEEN ANNE'S LACEは、和名、ノラニンジン
WHITE LACE FLOWERは、和名、ドクゼリモドキ

写真は左から、はりえにしだ(アイルランド、コネマラ高原)、
みやこぐさ(黄色い花、アイルランド、巨人のテーブル近くの草原)
そしてドクゼリモドキ(親海湿原)です。

    


話は変わって、最近、とても素敵な英単語に出会いました。
カーペンターズの歌、「愛は夢の中に」に出て来る、WORTHWHILEです。
通常サイズの英和辞書を引いたら、費やした時間に相当する、なんて書かれてありました。
全然詩的じゃなかったので、私なりに訳語を考えました。
WORTHWHILE=充分埋め合わせがつく
素敵だー、とルンルン気分(死語!)
ふと思いついて、とても嵩があるので普段は使わない、英和大辞典を引いてみました。
WORTHWHILE=骨折り甲斐がある
これこそ、最もぴったりした訳語ですね。
でも、その通常サイズの辞書と、大辞典は、
同じ出版社から出ている、監修も同じ人なのでした。
通常サイズの辞書に、骨折り甲斐がある、って書いといてくれればよかったのに。(^^;)






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