**木の花、野の花写真館** 
                    〜2016/5/27  New〜


私が好きな木の花、野の花たちを紹介します。


      

壮観なる木の花、私のベスト3は、左からナンジャモンジャ(=ヒトツバタゴ)センダンネムノキ
センダンは花びらは白いのだけれど、中央が藍色。遠目だと、こんな風にピンクがかって見えます。
ネムノキは歌になっていますね。私の知っている3曲は、美智子皇后さま作詞のと、中田喜直作曲の合唱曲と、それから「南の花嫁さん」。




      

左は、ユリノキの花。チューリップみたいな形をしています。
中は栃の木。花はとんがりコーンを立てたみたいな形。
右は、菩提樹の花。よい香りがします。
菩提樹も、歌になっていますね。シューベルトのと、日本ではミュージカルの挿入歌「リンデンバウムの歌」。
そして、栃の木も菩提樹も、その花の蜜だけ集めた蜂蜜があります。
菩提樹はクセがありますが、栃の花蜂蜜は、私の好きな味です。


    

ふじ色のタチツボスミレ。濃い色のスミレ。白いマルバスミレ
マルバスミレよりもっと小さいサイズの白すみれは、ツボスミレ(ニョイスミレ)。私はツボスミレが一番好き。
スミレって、花自体も、名前の語感も大好きです。(^^)
「赤毛のアン」の大学時代の友人プリシラは、アンのことを「芯に紫の縞が入った白すみれ」だと譬えます。


    

こちらがツボスミレ。アンは背の高い少女だから、プリシラが譬えたのは、やはりマルバスミレではなく、こちらのツボスミレのほうかな。
きんぽうげ、は甲斐バンドの歌の影響で、好きな花に。そして昔の私のハンドルネームだった。(^^)
けれど、中のキツネノボタンはまだかわいい名だからいいけど、右のウマノアシガタ、って何よ。
どうしてもっとましな名がつけられなかったんだろう。私は意地でも、きんぽうげと呼ぶもんね。
英米文学では、きんぽうげbutter-cup って、よく牛の名で出て来ます。(^^)


    

私の好きな野の花は、こんなふうに、花の色が白いか、うす青くて、ちっちゃいもの。
そして花びらの形が、いかにも花、って感じの四弁花か、五弁花のもの。
左からハナイバナ(葉内花)ムラサキソウ(紫草)ヨツバムグラ(四葉葎)


最近、私が名前を覚えた花を紹介します。
それはつまり、存在に気づいて名前を調べ、知識に加えた花、ということです。
花は以前からあったのに、これまで気づかなくてごめんね、の花たちです。

    


左は、コテングクワガタ。中央の傾いでいる花です。右にいるタチイヌノフグリの内緒話に耳を近づけているように見えます。(^^)
オオイヌノフグリと色が逆だなあ、カワヂシャを小さくしたような花だなあ。で名前を尋ねたら、コテングクワガタ。何それ。
もっと可愛らしい名前はなかったのか!
でも植物の正式名って、ロマンチックなのは、あまりないみたいですね。
中央は、ハナヤエムグラ。今年(2016年)初めて出会いました。上のヨツバムグラより、少し大きめの花。でも小さいです。
クローバーの葉が、この大きさですから。
右は、まち針草。これは俗称。つぼみはまさに、まち針そのものです。正式名はハゼラン。別名三時草
名の通り、午後三時頃花が開いて、一時間もすると、閉じてしまいます。


野の花への想い ← ひとつ前のページに戻る


          トップページ  戻る                   進む → アイルランド旅行記