**アイルランド旅行記 その1**
                  〜〜2014/3/24、写真を追加〜〜

2013/6/19〜7/1まで、アイルランド
に行ってきました。
私が一番行きたかった国です。
40年前、雑誌で見て惹かれた、アイルランドとしかわからなかった風景。
その場所が正確にわかったのが、2012年のお正月、TVのBSの旅番組を見て。
そこはキラーニー国立公園、貴婦人の眺め、と呼ばれるところなのでした。
そこがコースに含まれているツアーを見つけて、次女と一緒に行ってきました。(^^)〜〜

北は、ちょうどはりえにしだが満開。
国じゅうが、ラベンダーにバニラを混ぜたような芳香に包まれていました。
食事はおいしくて、量が多くて、盛り付けは気取らなくて、ギネスエールがおいしい。
デザートは、小説「あしながおじさん」で名前だけ知ってたものに、たくさん出会えて、嬉しかった。

バスで回ったのですが、景色はどこも美しくて、走っている車窓からでも、写真撮りまくりです。
教会や大聖堂に入ると、敬虔な気持ちになり、史跡見学で、歴史を大雑把ですが学びました。
そしてパブで生演奏を聴く。アイルランド音楽は、パブでは聴けませんでしたが、ホールでのコンサートで堪能しました。

コロンブスが、航海の安全を祈願して立ち寄った教会は、ゴールウェイの聖ニコラス教会
リンチ(私刑)の語源となった、実在の人物リンチさんは、アイルランド、ゴールウェイの人でした。
お世辞を言うという新語、Blarneyが生まれたのも、アイルランドでした。
chance your arm 首尾よく機会をつかむ、というidiomが生まれたのも、アイルランド。

歴史のある国は、それだけ人にまつわる逸話も多く、さらに民話、伝説、伝承の音楽も多いわけですね。
民話といえば、妖精。
アイルランドの妖精は、ティンカーベルのような少女ではありません。
レプラコーンと呼ばれる、おじさんの妖精。靴屋さんです。
それから、クルラコーンと呼ばれる、食糧室にひそむ妖精。家の主の引っ越しにもついていくそうです。

このページは、旅行記のページに行く起点、プラス、妖精さん関連の写真を紹介します。

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左は、タラの丘を下ったところにある、妖精の木と呼ばれる2本のさんざしの木。自分の使い古したものを枝に結んで、願い事をするそうです。
でも私には、右の木のほうが、妖精さんが棲んでいそうな感じがします。こちらは、カイルモア修道院の周囲の遊歩道に生えていた木。


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妖精さんが棲んでいそうな場所だ、と感じたもう1箇所は、グレンダー・ロッホです。

    

ね、うす暗がりで、何かうごめいていそうな感じがしませんか。


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さて下の左、「妖精飛び出し、注意」の看板、こちらは「貴婦人の眺め」のビュー・ポイントの、道沿いに立っています。
レプラコーンは、この辺りに生息しているのですね。(^^)
そして右は、写真で出会ってから実に40年後、その地に降り立ちました、「貴婦人の眺め」の実際の景色。私の記憶の風景そのままで、感無量でした。


  
  


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なお、イニシュモア島の断崖、デュン・エンガスと、貴婦人の眺めは、You Tubeにビデオ映像を載せました。
2014年1月、歌と映像で綴られた、「アイルランドを歌で旅する」を追加しました。
そちらへは、当HPの、このページから行けます。⇒  You Tube投稿作品


2014年3月16日、表参道にて行われた、聖パトリックス・デーのパレードの写真です。

    

聖パトリックさんに扮した青年の持つ杖が、自然な感じの大枝で、とても風情がありました。
全員、シンボルカラーの緑を身に着けています。右はアイルランドの妖精、レプラコーン。


    

パレードに参加するワンちゃんも、緑を身に着けています。
ギネスのでかバルーン。この大きさのがもう一つ、それから着ぐるみのグラスのギネス、缶のギネスも登場しました。
右は、リバーダンスの名手のお二人と、真ん中はテレビ東京のマスコットかな?


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引き続き旅行記をご覧になりたい方は、下の表からどうぞ。

 旅行記 2  野原、川、丘陵、海、空など
   〃   3  動物たち(泡吹き虫、かたつむり、鳥、羊、馬、牛、猫など)
  〃   4  史跡、景勝地のVol.1(北アイルランド、ジャイアンツ・コーズウェイほか)
  〃   5      〃    Vol.2(コネマラ高原、アラン諸島ほか)
  〃   6      〃    Vol.3(巨人のテーブル、モハーの断崖ほか)
  〃   7      〃    Vol.4(リング・オブ・ケリー、ブラーニー城ほか)
  〃   8      〃    Vol.5(ロック・オブ・キャシェル、キルケニー城ほか)
  〃   9      〃    Vol.6(アボカ、グレンダー・ロッホほか)
  〃  10  教会、大聖堂(聖ニコラス教会、聖パトリック大聖堂など)
  〃  11  カフェ、ショップ、そのほか
  〃  12  首都ダブリン、そしてフード
  〃  13  灌木、大木(さんざし、にわとこ、きんぐさり、など)
  〃  14  野の花:(忘れな草など)
  〃  15  野の花:(タデ、フクシアなど)
  〃  16  野の花:ピンク、パープル(ワイルド・タイム、きつねのてぶくろ、など)
  〃  17  野の花:黄色(はりえにしだ、きんぽうげ、など)
  〃  18  野の花:白のVol.1(デイジー、なずな、など)
  〃  19  野の花:白のVol.2(のいばら、ヒースなど)
  〃  20  自作曲:アイルランド


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